はなのうらばなし

50歳目前、人生残り半分、書くことを楽しみに生きていくことにしました

ナンセンスと言われて。

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私の頑張りはナンセンスだそうです

 

それならばその頑張りはやめてやろうと思いました

昨日の夜の決意です

 

世の中は長引くコロナの影響で、働き方が変化してきているのは知っています

私の会社は様々な業種や部署がある為、在宅ワークが可能な者は週の内在宅と出社をバランス良く決めて仕事をしているようですが、私は飲食店の現場勤務なので在宅ワークは不可能です

 

売上は3割減を引きずったままで、そんな中でも何とか1円でも利益を出し、会社に貢献したいと思っていました

学歴も、飛び抜けた才能もない40を過ぎた私を中途採用してくれた会社ですから、感謝の気持ちも強かったのです

それはもちろん会社の為であり、自分自身の充実感にも繋がるものでした

 

上司の指示は絶対であり、任務は100%遂行するのが当然であると考えていた世代です

元来の私の性格からして最も苦手である人材育成は毎日心臓を鷲掴みにされているような感覚になるほどのプレッシャーでした

素直な人間ばかりではありません

裏ではこちらが悔し涙を流すような、人を小馬鹿にした態度の者や端から反抗的な態度の者もいるのです

それでも上司から「ああしろ、こうしろ、もっとこうさせろ」と言われればその指示に従ったのです

 

また薄利多売の飲食業です

上司から何百円の利益、何十円の経費について事細かに指摘があります

何とかクリアする為に、できる限りの工夫をして経費や人件費を削減し、望むような結果へ繋げてきたのです

 

しかし、それとは別方向へ舵を切り出した様子が伺えました

 

私は今までの方針に則り、新人を育成していましたが、上司から新人への指示は私とは全く別物なのです

部署のトップである上司が「やぁ、やぁ、君の好きにしていいんだよ」と口にすれば、まだ無邪気でホヤホヤの新人は言葉通り好きにするでしょう

 

「はなさんからこう言われたのですが、自分はこうしたいです」

「ならば君の好きなようにしなさい」

 

こうなれば、私の教育など無価値です

教育に費やす時間を返してほしいとさえ思ってしまいます

 

今まで私には事細かに指摘がされていた経費や人件費の管理も不必要のようです

好きなように経費を使い、好きなように人件費を使い、利益が上がらない状況を良しとしていくようです

 

それならば

なんて楽!

あぁ楽!

何にも考えなくていい!

 

1円、10円に一喜一憂し、休みの日にも家庭の事より仕事の事を考えて過ごしていた日々とサヨナラできるのです

 

「自分さえ我慢すればという働き方はナンセンスだから」

 

まぁ、こんな言葉をあの上司から聞くとは思いませんでしたが、私の揺れ動いていた感情は昨夜固まったのです

 

 

密かに予定している退職まであと2ヶ月

一気に気持ちが加速しました

 

 

今日も書く事で気持ちが整いました

お読み頂きありがとうございます

 

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